作品説明
カッパドキアの外れに残る洞窟教会遺跡を仰ぐ光景
作品番号 | 46301 |
作品名 | Réminiscence 11-15 |
作者名 | 桜井 貞夫 |
額サイズ | 縦22cm×横27cm |
作家希望価格 | なし |
額代 | 4,070円 |
寄贈者略歴
1951年 和歌山県生まれ
1969年 独学で銅版画をはじめる
1988年 第6回ソウル国際版画ビエンナーレ:国際大賞
1993年 第8回ウッジ国際版画ビエンナーレ:名誉メダル賞
1994年 平成6年度優秀美術作品として文化庁買上
2008年 第28回カダケス国際ミニプリント(スペイン):大賞(’09:国際審査員)
2013年 第8回トロア・リヴィエール国際現代版画ビエンナーレ(カナダ):第二席
2013年 第23回秀明文化賞
2021年 第10回ビトラ国際版画トリエンナーレ(北マケドニア)名誉賞
文化庁、国立国際美術館、京都国立近代美術館、MIHO MUSEUM、
ウツジ国立美術館/ポーランド、ニューサウスウェールズー州立美術館/オーストラリアなどに作品収蔵
現在 日本美術家連盟会員 滋賀短期大学名誉教授