千 宗守「梅渓」

作品説明

「梅渓」とは梅が生い茂る谷のこと。どの花よりもさきがけて花を咲かし春を告げる梅は縁起物でもあり、その美しい色と香りから古くより日本人に親しまれている。書における「梅渓」の二字は、大徳寺の関山である大燈国師による墨蹟に見られる。

作品番号901
作品名梅渓
作者名千 宗守
額サイズ縦42㎝×横38㎝×厚さ2㎝
額代2,475円

寄贈者略歴

1945年   京都市生まれ
       慶応義塾大学卒業、同大学院修了 文学修士号

1989年12月 第14代「宗守」を襲名

1994年   バチカン市国法王庁に於いて呈茶すると共に、
      ローマ教皇ヨハネ・パウロⅡ世猊下に単独特別謁見を許され、

      同教皇に日本の文化代表として茶の湯をご説明する機を得る。
1997年2月  第15回京都府文化賞功労賞を受賞

2012年11月 京都市文化功労者として認定
2019年   旭日双光章を受章

大手前大学、東京藝術大学、大阪音楽大学等で客員教授を歴任し、新しい世代への

啓蒙活動にも力を入れている。

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